社会保険手続や給与計算を依頼したい
負担と感じる社会保険手続きや給与計算をご依頼いただく事で、本来の事業に専念する時間を創出することができます。
人と組織が育つ仕組み
制度構築
人事評価制度の目的は
『人材育成』
人的資本経営実現の第一歩を
人事評価制度や賃金制度の目的は、昇給・賞与の決定、人材配置を行うためだけではなく、人材育成や従業員のモチベーションを引き出すためのものでなければなりません。
組織と個人の成長につながる人事評価制度の制度設計から運用サポートまでを一貫してお手伝いします。
こんなお悩みありませんか？
- 人材育成に力を入れたいが、何をやってよいかわからない
- 人が育たず、良い人材が退職してしまう
- 昇給や賞与の基準がなく、支給の度に迷ってしまう
- 公平な評価をして従業員のモチベーションを上げたいがやり方がわからない
- 過去に人事評価制度を導入したが続けることができなかった
ポイント1 人事評価制度の目的を明確にする
まず、何よりも大事なことは人事評価制度を構築する目的を明確にすることです。経営者が「どのような会社にしたいのか？」、「どんな人材を育成したいのか？」ということをお伺いしたうえで、組織に合った制度の構築を支援します。
人口減少時代だからこそ人材をしっかり育てる仕組み
新規の採用をしたくても難しい環境の今、いかに人材を育てるかが企業成長のカギになる。
人事評価制度の導入により「何をすれば評価されるか」が明確になり、従業員のモチベーションやスキルの向上につながります。
経営理念やビジョン、経営方針の浸透にも
評価項目に経営理念や経営方針に関する内容を入れ、理念に沿った取り組みを評価することも可能
人事評価制度はうまく活用することで、なかなか難しい経営理念や経営方針の従業員への浸透にも効果を発揮します。
ポイント2 人事評価制度の運用には面談が不可欠
お忙しい中小企業の経営者や経営幹部の皆様にとって、面談の実施が一つのハードルになることも事実です。しかし、人材育成を目的とした人事評価制度に面談は不可欠。今の時間を未来への投資として活用し、組織の成長につなげていきましょう。
ポイント3 人事評価制度成功の秘訣は『続けること』
人事評価制度は制度構築が２割、運用８割とも言われています。どんな立派な制度を作っても運用を続けていかなければ効果を発揮することはできません。逆に簡易的な評価制度であっても、従業員の成長としっかり向き合い、運用を続けていくことで効果を発揮することが可能です。企業規模に合わせた実現可能な人事評価制度の構築と運用サポートで企業の成長を支援いたします。
